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アドバンスパートナーズ株式会社
代表取締役 辰岡 泰文

私自身失敗、挫折をバネに事業再生家として再チャレンジしています。 一人でも多くの経営者の方々の「言うに言えないこと」に係わり、元気な笑顔を取り戻していただき、元気な中小企業になっていただくことが私の使命であると考えます。

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第5号 元回収担当者の独り言 1

今から思うと「ターンアラウンダ−」?

元公的サービサーの回収担当者A君、
当時担当した関東のメーカーB社(延滞債務者)を担当後
しばらくして債務者企業のC氏から連絡があり面談。

C氏は債務者企業の商業登記簿謄本持参にて来店、
同社の支配人であることが確認できた。

A君が担当した時点ですでにA君のサービサーにより
B社の担保不動産を競売申立済であり、
約半年後に競売入札開始の予定であったが、
C支配人の申出は「競売を取り下げて任意売却の話を進めてほしい。」との内容であり、
任意売却の具体的案件と売却資金による返済計画の提示があった。

   任意売却案件の内容
        買主希望価格   ○○○百万円
        その他買主情報
   売却資金による返済計画
        A君のサービサー  ○○百万円
        △△銀行      ○○百万円
        □□銀行      ○○百万円
        滞納税金      ○○百万円 
        計        ○○○百万円

A君は、この話に応じるかどうかはこれからの分析によるものの、
C支配人の理路整然とした提示姿勢には納得、「検討してご連絡します。」と面談終了。

その後C支配人と連絡を重ねる内に、返済計画についてB社内でC支配人と、
社長、及び一族とのすり合わせができていない状況が明らかになり、
C支配人も困り果てた様子。

あらためて、A君とB社のC支配人、D社長、並びに取締役(一族の人)E氏と面談。
取締役E氏は、大きな声でサービサーの回収スタンスを問う「評論家」、
人ごとのような話に終始し、相手の言葉の腰を折りただ怒鳴るだけであり、
一方D社長は金融機関・サービサーとの交渉の経験がない様子で、
ただ取締役E氏の発言に同調しているのみ。

C支配人は困ったようなあきれたような様子で対応。

結局、交渉は決裂し、A君のサービサーは予定通り担保不動産の競売続行し、完了。
残債回収に至った。

A君は、今から思うとC支配人は「ターンアラウンダー」(企業再生専門家)
だったのではないのか?と考えております。
自身をB社の支配人登記した上でサービサーと接触を図り、
サービサーからの質問を想定した返済計画案策定、
など金融機関交渉をよくわかった人だと思っております。

ただ、残念だったのは
D社長本人との返済方針のすりあわせができなかったこと。
社長本人が支配人まかせで最初のうちは交渉に出てこなかったこと。

●●少なくともこうすればよかったのに●●
社長本人が交渉に臨むことは大事なことです。
他の人同席で時折補足説明等を任せるのはともかくとして、
支配人、経理担当、税理士等に交渉を丸投げでは、失敗しますね。
当然ながら、他の役員(親戚含む)との方針のすり合わせをよくやっておかないと、
うまくいかないのは明らかです。
こうすれば希望がかなったかはわかりませんが、少なくとも交渉は継続できたし、
希望が実現する可能性は高くなったはずです。



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