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代表取締役 辰岡 泰文 私自身失敗、挫折をバネに事業再生家として再チャレンジしています。 一人でも多くの経営者の方々の「言うに言えないこと」に係わり、元気な笑顔を取り戻していただき、元気な中小企業になっていただくことが私の使命であると考えます。 → 続きはコチラ
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HOME >倒産危機からの復活!! 企業再生 レポートバックナンバー> 第130号 企業再生とは何か?その3 □第130号 企業再生とは何か?その3□ 今回は、中小零細企業に特化した企業再生の「肝」について記述していきます。 「肝」=「必須条件」というかたちで箇条書きいたします。 必須条件1=営業利益 まずは、再生すべき中小企業が「黒字」なのか「赤字」が最大の問題です。 当然、困窮した企業は多額の銀行借入があり大きい支払利息を払っています。 また業暦の長い会社では古参の幹部など切っても切れない家族同然の社員もいることでしょう。 しかし、社長は、一度頭の中を空っぽにして考えなくてはなりません。 何を考えるのかと言うと、 今の自社のビジネスモデルは、自分が今から新たに始めたと仮定して「黒字」できるか? ということです。 逆に言うと借金(支払利息、元金返済)もなく社員は必要最低限の賃金 (最大限のリストラ後の人件費)のできるだけ安い人員で構成し、 経費の大きくかかる資産(不要なビル、工場等)もない。 しかし、取引先は従前通りであって、本当に起業したときのゼロからの スタートではないと言う非常に「恵まれた状態」を考えたときに「黒字」にできるか否か? ということが、再生可能か不可能化を分けます。 つまり、上記のような現状から考えると夢のような状態を仮定したとき 「黒字」にできる可能性を社長は持てるか否かにかかっていると言うことです。 今の事業にいわゆる市場性があるなら上記のような仮定をしたとき「黒字」をイメージできるでしょう。 しかし、市場性が無い事業、例えば十数年に流行ったポケベル、たまごっち、 燃費の悪いアメ車、昔はやったブランドの服や用品、 中国生産が主流になった低価格な物品、コンビニに凌駕された町のお店、 ショッピングセンターに潰された特徴の無い商店街、たとえればきりがありませんが。 つまり、自社の事業が市場性という点でまだ見込みがあり、 「恵まれた状態」を考えたときに「黒字」にできる可能性があるなら 再生可能ということになるのです。 いま一度「恵まれた状態」を箇条書きにすると、 1. 借金(支払利息、元金返済)がない 2. 社員は必要最低限の人員で賃金はできるだけ安い人員で構成できる 3. 経費の大きくかかる資産(不要なビル、工場等)もない 4. 取引先は従前通りであって売り、買い共に減らない この「恵まれた状態」で「黒字」をイメージできたなら90パーセント再生は可能です。 つづく 尚、個別守秘相談も毎週月〜金曜日、 HOME >倒産危機からの復活!! 企業再生 レポートバックナンバー> 第130号 企業再生とは何か?その3 ▲ページTOPへ▲ |
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